SUBU/スブとは
2016年に誕生した冬用サンダルを専門としたブランド
冷え込む秋冬、ゴミ出し、新聞、車に物を取りに行く、近所に買い物に行く、これらの必要だけどわずらわしいちょっとした外出の足元の幸せをサポートを提供してくれる雑誌掲載多数の人気上昇中のブランド
- フィット感抜群の4層構造のインソール
- 内側起毛で柔らかくあったい履き心地
- ダウンのような中綿仕様
- 主要商品は撥水、防汚効果。アウトドア用の難燃加工のサンダルラインナップもある
【SUBU/スブ】SUBU NANNEN 秋冬用の難燃サンダル、焚き火に最適

スペック
- 価格:5,800+税
- 材質:ポリエステル(難燃加工)
- カラー:ブラック/コヨーテ/ネイビー/カーキ
- 内容:SUBU NANNEN、スタッフサック(収納袋)
SUBUから難燃仕様の冬サンダルが登場
キャンパーの間でひそかに人気だったSUBUのサンダル
元々はタウンユースや冬場のちょっとした外出などでの活躍が見込まれていたが、そのデザイン性の高さと履き心地、温かさが評判を呼び、ルームシューズやアウトドアでの利用など徐々に活躍の場が広がっていきった。
その流れから2021年に難燃仕様の「SUBU NANNEM」が発売されるとアウトドアのメディアで多数取り上げられるようになりより一層人気が高くなっている。
秋冬キャンプでもあったかく開放感のある足元に
なんといっても最大の特徴であるのは「難燃加工」が施されているということ。
これにより焚き火の近くでも履く事が出来、内側起毛との相乗効果で寒い時期のキャンプでも足元あったかでリラックスできる。
温かい時期と違って足元をリラックスするのが難しいので非常に助かるアイテムです。
ナンガxSUBUの良いとこ取り!コラボで注目度爆上がり中!

ナンガの独自素材「オーロラテック」と「焚き火」の素材を採用したウィンターサンダル
ナンガが開発した独自の防水透湿素材。
防水性能を持ちながら内側に溜まった湿度を放出しやすい素材なので履いているときの蒸れを軽減できる。
ナンガ独自の難燃素材。
耐熱性、耐摩耗、耐切断等の外部要因の劣化に強いアラミド繊維とポリエステルを組み合わせた素材。
難燃素材は火に強い一方、水や汚れには弱いというのが一般的だが、ナンガの「TAKIBI」素材はそういった場面でも安心して使えるように追及した配合割合にっている。
「羽毛商品」の国内メーカーとして、登山向けのウェアやシェラフに絶大なる信頼がある間違いないナンガの素材をアッパー素材として採用した間違いないウィンターサンダル。
雨や夜露などの対策として防水を求めるのであれば「オーロラテックス」素材のサンダル、焚き火の近くで利用したいのであれば「TAKIBI」素材のサンダルといった使い分けがおすすめ!
※難燃素材は燃え広がりにくい素材であり「燃えない素材」ではないので焚き火近くでの使用には注意は怠らないこと。
紹介商品まとめ
\\定番スタンダードモデル//
\\ナンガコラボ難燃モデル//
\\ナンガコラボオーロラテックモデル//